んー。。。

俺の初恋。

5歳のとき。

彼女としたたった一度の約束。

俺はそれを果たすために、記憶を頼りに彼女を探しに行く。


白い約束
俺は、約束を果たしたいんじゃない。
俺は彼女に会いたい。
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てな感じで、予告な感じで。

なんかねー。
どっかの洗濯機に書いてあったキャッチフレーズに惹かれて。
素敵な響きでしょう。

「白い約束」

爆笑しながら

「これで小説書く！」

って、桐也くんに言って。

かなりテンションで書いてるのがよくないのか。
展開が難しいぜー。
なんか、書けてないぜー。←

まぁいいっす。

がんばりまっすー。

という感じでー。

お知らせってカテゴリーにしてみましたが。
これまじで使いにくい！

かるく熱っぽい今日この頃でしたー。
４月からの疲れが出たな…

がんばりまぁすー